おうち時間だからこそ・・・

どうもこんにちはこんばんは。

 

運動を楽しんでいますか?

 

運動には脳から良い物質を出してくれたりストレスを発散してくれたり様々な良いメリットがあります。

 

コロナ禍であるからこそ!運動はやってみる価値があると思います。

 

おうち時間を運動にあててみてはいかがでしょうか?

 

腕立て伏せ10回を毎日からでもいいです。

 

ようこそ太郎自身も感じていることがあって「何事も続けることが大事だよね」ということです。

 

なのでおうち時間がしばらく続きそうであればそこで訪れるストレスを「続けて発散」することも良いのではないでしょうか?

 

腕立て伏せ10回だけを1年!ってなるとハードルが上がりますか?どうでしょうか?

 

しかしながらこの1年続けてみるっていうことが成果につながりますし健康にも体力維持にもつながってくると思います。

 

恐らくですが腕立て伏せ10回を365日できる人は10回では物足りなさを感じて違ったアプローチを調べたり見つけたりしていくでしょう。

 

そうしながら自分の形としての運動を創っていくのです。

 

運動の肝は「まずは続けてみる」ことです。

 

是非一度おうち時間を使って考えそしてやってみてくださいね。

 

それでは!

運動のメリット、デメリットを考えてみよう

今日は運動のメリットとデメリットに迫っていきます。

 

考える青年

 

なんで?運動やればやるだけいいでしょ!と思われる方もいると思います。

 

ただしやることやる熱意は素晴らしいですが、少しそれに伴うリスクや解消方法を知っているだけで違ってくることもあります。

 

メリットとしましては、筋力の向上ができる・筋肉をつけることができる・今までなかった動作を神経系に学習させてできるようになる・健康なからだを作る・体力をつける・運動中~後には良い物質が脳から発するなど様々な効果があります。

 

筋力の向上や筋量のアップ、今までできなかった動作の習得など自分になかった能力を学習させるツールとして運動やトレーニングを用いることは最適だと言えます。

 

やっぱりいいことだらけじゃん!そう思われると思います。

 

しかしながらデメリットになる可能性もあるのです。

 

やりすぎて怪我をしてしまう・自分の体質にあった運動から逸脱しておこなってしまう・過度な強度や競技へ向けた運動は健康を損なうことがある・その人にあったフォームがあるのでそれを全員フラットに考えるときちんと運動できなかったりかえって効果を下げることになる。

 

ざっとこんな感じでしょうか?

 

すごい筋力や筋肉を持っているからマラソン競技やその他各々の競技にめっぽう強いから誰よりも長生きで健康か?

 

と問われると必ずしもそうです!とは言えません。

 

みなさんにわかって欲しいのは「人間にとって運動は知識をもってやり方を知って行えばかなり有益」だということです。

 

これを人間にとって有益だけをとってしまうと後々辛い思いをしてしまうのも無理はないでしょう。

 

なので膨大なメディアの中から「これは無理なく始められそうだ」とか「これは自分の体質や体型に合った運動だ」とわかってからでも遅くはないでしょう。

 

わかってからは「このフォームでこのセットやプログラムや回数がいいだろう」とか「すべての人が違った目標を設定しているので比べないであくまで自分基準でコツコツと続けていこう」と考えられればいい結果もついてくるのではないでしょうか。

 

なので「調べる・体感する・考える・変化する」などをしっかりと頭に入れてこれからも楽しい運動ライフをお過ごしください。

 

ではまた!

腕立て伏せについての考察

腕立て伏せを前の記事で紹介しました。

 

腕立て伏せをする青年

こんな感じのやつですね。

 

体重の約60%ほどの負荷がかかっていると言われています。

 

ベンチプレスなどの動作でも自分の体重を持ち上げると一般的な観点からすると中々運動に取り組めているとの評価があるので60%の負荷をササっとかけられるこの動作は貴重だと思います。

 

さらに壁つき腕立て伏せや膝つき腕立て伏せなど強度を下げて行うこともできますし。

 

腕立て伏せの絵の状態から足を何か台に乗せて負荷を上げることも可能となっています。

 

さらに欲を言えば通常の腕立て伏せだと体が下がり切ったところでストレッチがかかり終わるのですが、プッシュアップバーという器具を使うことによってより強いストレッチをかけることができます。

 

プッシュアップバーはデパートやホームセンターと一体型のスポーツコーナーや通販などで1000円ちょっとほどで買うことができます。

 

是非一度試してみてください。

 

腕立て伏せのような自重トレーニングのメニューの組み方ですが、慣らし運動であれば10回×3セットをこなしてみましょう。やり方は壁つき~普通の腕立て伏せでもOKです。

 

もし体を変えたいとか体力に自信がある方は取り敢えず限界まで1セット回数を決めずにやってみましょう。その代わりどのセット方法でもしっかりと体をおろしてくださいね。

 

限界回数を行ってそのあと数分休む→その後さらに限界回数を行いできなくなったら強度を下げて行う。

 

これを繰り返すことによって強靭な体幹と胸の筋肉、腕の筋肉、肩の前の筋肉を得ることができるでしょう。

 

一度試してみてくださいね。

まずはやってみよう

みなさんはまずはじめにどんな運動を行おうと思いますか?

 

考える青年



 

やっぱりダンベルとかバーベルを使ったものを考えますか?

 

それとも、マシンを使ったりランニングマシンや自転車みたいなマシン(エアロバイク)などでしょうか?

 

僕がまずはじめにやってほしいなと思っているのがこちら!

 

腕立て伏せをする青年



 

そう、腕立て伏せです!

 

プッシュアップとかかっこいい呼ばれ方をしていますがその名の通り腕を立てて押し込む動作となります。

 

なぜこの動作をおすすめするかというとまず「気軽に運動ができる」です。

 

続けるには気軽に組み込める運動から始めたほうが心の難易度が低いです。

 

したがってまずは自重(自分の体重を使った)トレーニングからおこなってみるのが良いと思います。

 

続いて「ジムに無理していかなくてもある程度の強度でできるから」です。

 

腕立て伏せはバーベルを寝て押すベンチプレスと違って自分の体重を自分で支えながら動作をします。

 

なので体幹という体の軸になる部分も鍛えることができます。

 

カラダを大きな木だと思ってください。そしてその木の幹の部分が自分の体だと思ってください。

 

恐らくここが弱いと枝葉も枯れるようなイメージを持たれると思います。

 

なのでまずは体の中でも大きい部分や軸になる体幹から鍛えます。

 

そして問題になるのが「老若男女と年齢」です。

 

こちらに対しては以下の対処法を取ることをおすすめします。

 

①壁に向かって立ち1歩離れたところから両手をつき腕立て伏せの動作をする。

 

②腕立て伏せの姿勢がきついならば膝をついて腕立て伏せをする。

 

③腕立て伏せになれて最後のもうひと踏ん張りに膝つき腕立て伏せを使う。

 

・・・ざっとこんなやり方があります。

 

このステップをまずは挑戦してみるだけでも日頃味わえない運動している感じが得られると思います。

 

なんならある程度続けている人ほど腕立て伏せは侮らない基本的な種目となっています。

 

なので「自分は腕立て伏せすらできないのかあ・・・」と考えるよりも「まずは腕立て伏せをやってみよう!これも大切は1つの要素だ」と考えるようにしてみましょう。

運動お好きですか?

こんばんは。

 

みなさんは運動はお好きですか?

 

運動している青年

 

①はい、とっても好きです!

 

②自分はちょっと・・・

 

こんな風に分かれることもあるかもしれませんね。

 

僕自身②側の人間だったのですが、今では①側の人間になりました。

 

運動を始めた際は「運動の楽しさ」や「運動する目的」「目的への練習の仕方」などが全くわからなかったですね・・・(´;ω;`)

 

ですがある程度しっかりとした情報を得て少しずつやってみることで克服することができるとも言えます。

 

なので今②側の億劫になってしまっている方も①のように楽しく運動できる可能性が秘められています。

 

一つの方法として「現在のメディアの膨大な情報量を駆使して調べる」というのが第一歩になります。

 

・・・え?それだけ?と思う方もいるかもしれませんが自分に合ったトレーニングジムを見つけるのも情報の中から。

 

運動の種類ややり方・頻度なども実は膨大な中から抽出していく必要があるんです。

 

運動のやり方や自分の運動のパフォーマンスアップや楽しさを追求していくうえで常日頃情報がアップデートされますのでそれについていくことだけでもあなたの運動ライフを豊かにしてくれるものだと僕は思っています。

 

なのでまず「調べること」をやってみてくださいね<(_ _)>

はじめましての挨拶

こんばんは。

このブログの著者でございます<(_ _)>

 

著者の得意とする分野で皆様にお役立ちする情報がお送りできると嬉しいと思っています。

運動したり釣りをしたりするのが趣味ですね。

 

良かったから見てください。

 

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>